三渓園-臨春閣 [ -三渓園]
三渓園のつづきです。
間にポンタが入りましたが(^^;
間にポンタが入りましたが(^^;
臨春閣:
これも、重要文化財 だそうです。
散策している時は、全くわからず...。
紀州初代藩主 徳川頼宣 が建てた 数寄屋風書院造の別荘を、1917年に移築。
聴秋閣奥の遊歩道 へ行くのに、三渓記念館経由で行ったのですが、
海岸門 からの方が近かったみたいです。
(帰る頃に気付きました(^^; )
海岸門:
この辺りでも、紅葉は綺麗でした。
京都・西方寺にあった物を、大正時代に移築。
ここの門の近くに、ニャンちゃんがいました。
結構、人馴れした ニャンちゃんです。
海岸門 からの方が近かったみたいです。
(帰る頃に気付きました(^^; )
海岸門:
この辺りでも、紅葉は綺麗でした。
京都・西方寺にあった物を、大正時代に移築。
ここの門の近くに、ニャンちゃんがいました。
結構、人馴れした ニャンちゃんです。
三渓園-三重塔 [ -三渓園]
三渓園 続いています。
三渓記念館 から、中央広場に出て、三重塔 と 大池があります。
大池近くでは、日光猿軍団の人だかりがありました。
三重塔:
正式名称は、旧燈明寺三重塔 と言う様で、
これも重要文化財 なんだそです。
関東地方にある木造の塔では最古で、
1457年建築、1914年移築 だそうです。
三渓園-三渓記念館 [ -三渓園]
三渓園のつづきです。
聴秋閣へ行く途中、休憩に 三渓記念館 によりました。
無料休憩スペースがあります。
内部には、お茶を立てる スペースが。
この屋内の傘は何? って、近づいてみると。
無料休憩スペースがあります。
内部には、お茶を立てる スペースが。
この屋内の傘は何? って、近づいてみると。
お茶の道具があります。
パンフレットを見ると、ここは、茶席・望塔亭(ぼうとうてい)で、
気軽に本格的なお点前(立礼スタイル)での抹茶(10:00-16:00)が
楽しめる そうです。
休憩場所からは、
三渓園-紅葉 [ -三渓園]
2021.12.04:
三渓園へ紅葉を見に行ってきました。
三渓園は、初めてです。
(行きたいと思いながら中々腰が上がらなかったです)
11/27~12/19まで聴秋閣奥の遊歩道 が 特別公開されています。
少し枯れかけにも感じましたが、綺麗な場所です。
三渓園へ紅葉を見に行ってきました。
三渓園は、初めてです。
(行きたいと思いながら中々腰が上がらなかったです)
11/27~12/19まで聴秋閣奥の遊歩道 が 特別公開されています。
少し枯れかけにも感じましたが、綺麗な場所です。
時系列で載せると、時間が掛かりそうなので、まずは 聴秋閣奥の遊歩道から。
ここだけでも、シャッターを押しすぎたので整理がなかなかです。
聴秋閣:
この日は晴天で、青空を背景にした紅葉も綺麗です。
紅葉だけ撮っていると、どこで撮ったか分からないですよね。
ここだけでも、シャッターを押しすぎたので整理がなかなかです。
聴秋閣:
この日は晴天で、青空を背景にした紅葉も綺麗です。
紅葉だけ撮っていると、どこで撮ったか分からないですよね。