大倉山記念館と駅 [ -大倉山公園]
館内も変わっていませんでした。
でも、撮る側が少しづつ変化しています。
前回と同じ様な写真ですが、館内を少しだけ。
茶店(ちゃみせ) [ -大倉山公園]
枝垂れ梅の近くと、梅園中央あたり。
背丈位の梅をみている様です。
ここの茶店は、3月は土日営業している様です。
(2月は平日も営業していたみたいです)
どちらも、死語かなぁ。(^^;
最初の印象からあまり変わり映えしませんが。
枝垂れ梅 [ -大倉山公園]
木の下をみると、かなり 花びらが散っているようですね。
紅色の枝垂れ梅は、池の近くにあり、向こう側には、休憩所が見えます。
人が近づける場所にあり、記念撮影や、近寄って花を撮る方が沢山いました。
後で見ると、前回も同じ様な写真を撮っています。
大倉山公園-梅林 [ -大倉山公園]
天気予報で梅の見ごろ って 聞いて、何故か大倉山公園の梅林を思い出し、
覗きに出かけました。
見ごろで、人が沢山居ました。カメラを持った人も。
大倉山_梅園'13 [ -大倉山公園]
2013.03.09:大倉山公園にある、梅園を覗いてきました。
この日は、朝から温かく、長袖のシャツ1枚でOKなくらいでした。
ここ大倉山公園では、3/9、3/10観梅会を催していて、大勢の人が来ていました。
梅も見頃でした。
去年は、2月に行って、咲き始めだったので、園内の梅の様子は分からなかった
のですが、今年は、丁度満開でした。
桜ならぬ、梅の花見をしている人も大勢いました。
園内には、枝垂れ梅があり、初めてみました。
梅の花
近づいて撮ってみました。
(トリミングもしています)
大倉山記念館に立寄 [ -大倉山公園]
大倉山公園の梅園の帰り、同じ公園内にある、
大倉山記念館を覗いてみました。
名前から想像すると、昔の建物の内部の展示の
様に思って覗いてみると、現役の会館で、
会議室や図書室、ギャラリーなどがあり、
市民の文化活動の場に成っていました。
丁度、写真展が有ったので一回りしました。
こちらは、撮影禁止でしたが、流石に展示会に
だす作品は違っていました。
建物の外観は、ギリシャ神殿を思わせる格調高い雰囲気があり、
中も重厚な感じの作りでした。
看板によると、
横浜市指定の有形文化財に成っている様です。
この建物は、洋紙業界で活躍した実業家大倉邦彦さんが
大倉精神文化研究所の本館として建築したもの。
設計は、建築家長野宇平治と言う方だそうです。
---大倉山記念館
外観
内部
中央の階段:
3階から:
フト下を見ると、階段の下に付属図書館の看板がありました。
中央吹き抜けの飾り:
中には、こんな休憩用の椅子もありました。
なんだか、ヨーロッパ中世のお城か教会を想像してしまいました。
会議室も:
地下へ行く階段に下に”留魂碑”なるものが。
大倉山記念館の前身の大倉精神文化研究所本館
の鎮礎式の際に刻んだ礎碑だそうです。
大倉山公園の梅 [ -大倉山公園]
2012.02.18:
大倉山公園へ梅を見に出かけました。
でも、まだまだで、所所咲き始めって感じでした。
この分だと、あと1~2週間位してからが見ごろかも知れません。
2週間前の、生田緑地の梅の時も、2週間後位って言ってましたが...。
ここの所の寒さのせいでしょうか、
咲き始めの木でも、まだツボミが膨らみ始めで、
木に依っては、まだまだツボミの硬い状態でした。
それでも咲いている梅を幾つか収めてきました。
梅は、返って少し咲いている程度の方が趣が有って
良いかもしれません。
桜の様に、ぱーーーっと咲いているよりは。
この公園は、神奈川でも比較的梅で有名らしく、
「大倉山観梅会」の のぼり が立っていました。
屋台の店も沢山出ていました。
---少し咲いていた梅:
---公園の様子
殆ど梅の木なのですが、花は中々見られません。
たまに、咲き始めの木があると、人が観賞ていました。
---梅園の中の木:
梅園の中を歩いていると、三角形の形をした枝の大きな木が
目に入りました。
---おまけ
帰り道、遠くに、スカイツリーが見えました。
中央になんとなく 塔っぽいのが見えるでしょうか。