伊豆アニマルキングダム [ -伊豆旅行]
2014.02.28:
ここの所、週末になると、雪やら雨やら。
で、伊豆へ行った時の写真の整理のつづき。
天城高原の宿に泊まった翌日、伊豆アニマルキングダム へ
行ってきました。
入場料は少し高いのですが、JAF割引が効いたので、少しだけお安くなりました。
入り口には、如何にもサファリって感じの車が。
でも、入ってみると、安全で、広い動物園って感じでした。
天城高原の宿 [ -伊豆旅行]
先週につづき、今週も、関東地方では雪。
伊豆へ行った時の写真の整理のつづきです。
少し疲れていたので、宿に早めに入りました。
お陰で、宿の窓から 富士山 がみれました。
悪天候の中、雲の間から富士山。
部屋は、6階で 遮るものも無く丁度正面に見えました。
その後、8階にある大浴場からもみえましたが、写真はありません。
宿はこんな感じの建物です。
前回と同じですが、今回は空は雲で綺麗に
取れていませんん。(翌朝に撮影)
天城高原_ベゴニアガーデン [ -伊豆旅行]
2014.02.08:今日は、関東地方は朝から雪です。
外出は控えて、1月25日に伊豆へ行ったときの写真の整理。
浄蓮の滝のあと、宿に向かいました。
宿の近くにある、ベゴニアガーデン を覗いてきました。
冬なので、伊豆高原は、モノトーンが多い中、
温室の中にある ベゴニアガーデン は、温かくて
色とりどりです。
城ヶ崎海岸_伊豆 [ -伊豆旅行]
2011.12.04:
伊豆から帰る途中、城ヶ崎海岸に少し立ち寄りました。
伊豆海洋公園の四季の花公園駐車場から
城ヶ崎ピクニカルコースを少しだけ歩きました。
ピクニカルコースの入り口には、アロエの花が咲いていました。
自分は、アロエの花を見た事が無かったので、いっそう綺麗に感じました。
海は青く澄んでいて、比較的穏やか。
天気も良く、もう少し時間が有れば、ピクニックには最適だったのですが。
海岸を良くみると、岩の上で、釣りをしている人が居るのに
驚かされました。
----城ヶ崎海岸
海が青く綺麗:
こんなに青い海をみるのは随分久しぶりです。
いつ見たんだろうか...
岩の間から海が見える場所もありました:
岸壁で釣りをする人がいました:
岸壁の下はこんなに岩だらけ:
高所恐怖症の自分には、無理です。
岸壁の手前:
水が透き通っていて綺麗です。
関東近くでもこんなに綺麗な海があるんですねぇ
----ピクニカルコース入り口
ピクニカルコース入り口辺りに咲いていたアロエの花
花の茎は結構長くて人の背丈程の物も
見上げる位のもありました:
ねこの博物館_伊豆 [ -伊豆旅行]
2011.12.04:
大室山のリフトを降りた後、ガイドマップで見かけた
”ねこの博物館”
へ行ってみました。
ここには、ネコ科動物の標本(剥製、骨格)や、
世界のイエネコ(生きた猫)、
ネコにまつわる美術品・工芸品などが展示されているネコの美術館と言う
スペースがありました。
1階には、標本が展示されていて、
2階に、生きたネコ や ふれあいの場、
ネコの美術館などがありました。
剥製の数には驚かされました。
HPによると、ネコ科38種の内、28種が展示されているようです。
2階には、生きたネコが居ましたが、行ったのが丁度昼過ぎだったせいか
殆どのネコが寝ていました。
(良く寝るから、”寝子”って言うのかも知れませんが...)
ネコの美術館の展示場所で、ネコを擬人化したミニチュアの街が目に止まりました。
----ねこの博物館 の 入り口
階段の途中の左側に、”小便ネコ” がいました。
----館内マップ(HPから抜粋)
----1階の剥製
トラやライオン・ピューマなど多くいましたが、
耳が大きい剥製が凛々しかったです。
カラカル と 言うそうです。
何処と無く、エジプトをイメージしてしまいました。
それと、野良猫でも居そうなネコが展示されていました。
リビアネコ と 言うそうです。
----2階
世界のネコの場所で、表に出ていた猫
名前は忘れましたが、やはり ネムそうです。
ふれあい のスペース
こちらも時間が悪かったのか、あまりネコは居ませんでした。
スペースの真ん中で、ドッカと寝そべっているネコが、
訪れる人たちの相手をしていました。
ネコの美術館:ミニチュアのネコの街
大室山_伊豆 [ -伊豆旅行]
2011.12.04:
天城高原のホテルを後に、伊豆半島の観光に。
ホテルのフロントに聞いて、大室山へ行きました。
山麓から、リフトで山頂へ。
スキーのリフトの積もりでいると、結構急な坂を登るリフトで
恐々乗っていました。
この日は朝から良い天気で、
空には雲一つ無い と言う表現がぴったりでした。
リフトを降りると、朝のホテルからの眺めにも増して、
富士山がクッキリ見えていました。
更に、山の頂上への遊歩道を登ると、
景色が一望できる絶景でした。
リフトのパンフレットに
”感動!心癒す!360°の大パノラマ”
とありましたが、ピッタリでした。
富士山はもとより、南には海が開けて、伊豆諸島が見えました。
写真に収めたのですが、下手な自分には、上手く表現出来ていません。
少し、デジカメ付属のソフトを使ってみました。
netによると、大室山は、
約4000年前に噴火してできた単成火山だそうです。
山頂の遊歩道は、火口の周りに作られていました。
---リフト:上り
良く晴れて”おひーさん”が眩しかったです。
---山頂からの富士山
リフトを降りて直ぐのところに展望スペースがありました。
降りて直ぐの時は、富士山には雲一つ無く 綺麗にみえました。
山頂の遊歩道を一周して戻ってきた時に、大室山の看板を記念に
撮った時には、少しだけ雲が出ていました。
記念の写真を撮って”富士箱根伊豆国立公園”で有る事を
思い出しました。(^^;
---遊歩道を頂上へ
途中に地蔵さんがありました。
「五智如来地蔵尊」と書いてありました。
看板によると、
寛文の初め頃(1663年)網元の娘が9歳で身ごもり、
大室山浅間神社への安産祈願のお礼に安置されたらしいです。
昔から願い事を「かなえて」下さるやさしい心の神様として、
伊豆、相模、付近の方々の信仰が深く、安産と縁結びの神様として
参詣が多いらしいです。
ここでも、太陽が眩しかったです。
---頂上から
リフトの降り口(緑の建物)が小さく見え、先に、相模湾が見えます。
リフト降り口の手前が火口になります。
相模湾
遠くに伊豆諸島が見えます。
太陽の光で海が光って綺麗に見えていました。
---リフト:下り
上りの時は気にならなかったのですが、
下りの時は急な斜面で怖かったです。
写真では伝わらないかなぁ。
自宅用に買った七彩美人 [ -伊豆旅行]
朝ホテルを出る前に、売店で、しっかり
七彩美人
を買ってしまいました。
ラベルを見ると、
昆布を主にしたしっとりしたふりかけ
って書いてあります。
やっぱりフリカケでよかったんだぁ。
御飯の共が増えました。
ホテルの朝 [ -伊豆旅行]
2011.12.04:
朝起きてホテルの窓から外を見ると、昨日とは打って変って
晴天でした。
窓からは、富士山が くっきり 見えました。
サンタさんからの少し早いクリスマスプレゼントでしょうか。
思わず、カメラを取り出し、朝の姿を納めました。
肉眼で見た感じを上手く写真で表現できませんが...。
---ホテルの窓から(窓ガラス越し)
頂上に陽の差す富士山
朝焼けの富士山
---ホテル脇の展望テラスから
---ホテル