花のゲート

足利フラワーパーク　　続きです。
フラワーステージでの花のゲートが綺麗でした。
人も多く、なかなか上手く撮れません。


この後シャクナゲの森を経て　西ゲートへ向かいました。

途中の道の脇にも、いろんな花が咲いています。
フラワーパークなので当たり前なんでしょうね。
名前は分からないのですが

　　こうしてみると、胞子　みたいな咲き方にみえます。

カメラを持って歩いていると、
外国人（顔は日本人とそっくり）から、”バラフライ”と声をかけられました。

　もうそんな季節なんですね。
　そういえば、暑かったです。

こんな花もさいていました。
　　後でnetで調べると、ジギタリス　だと思います（2019.05.26追記）
　　　　毒があるそうです。
　　　　薬にもなって、強心剤やうっ血性心不全の薬として使われていたそうです。
　　　　（wikipedia調べ）

　　自然公園では目にしない花に目を奪われ、
　　ついつい　歩くのが遅くなってしまいます。

　　　　これは、デルフィニウム　の札がありました。

途中休憩所の前に、ハンカチノキ　って言う札があったので、見ると。

　　　花を包む２枚の葉がハンカチにみえるから付けられたんだそうです。
　　　いろんな花があります。

このあと、シャクナゲ　を見に行きました。