東欧3カ国周遊_3日目_シベニク旧市街散策1 [ -クロアチア旅行]
[クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ 3カ国周遊8日間]3日目
<クロアチア:シベニク旧市街散策1>
昼食後、腹ごなしを兼ねて(?)、シベニクの旧市街を散策(観光)しました。
世界遺産の「聖ヤコブ大聖堂」も見てきました。(中には入りませんでしたが)
現地のガイドさんは、確か ”ミヤ” さん。
なんだか、日本人にありそうな名前です。
ここは、多分 「聖イヴァン教会」
ガイドさんが話していた(添乗員さんの通訳)のですが、
ガイディングレシーバーが途切れ途切れで良く聞き取れなかった
のと、すぐ忘れてしまうので。
この日も、空は綺麗に晴れていました。
確か、この教会の時計は、シベニクで初めて設置された大きな機械時計で、
左にある石の階段に特徴があって、
なんでも、ロマネスク様式と〇〇様式が混ざって...
オット、忘れてしまいました。(^^;
街の石畳を、ガイドさんについて 歩いていると...
ウエディングドレスを着た女性が居ました。
なんでも、結婚式の前の記念撮影をしているとか。
レンズを向けると、気軽にポーズを取ってくれました。
ツアーのみんなのレンズが一斉に新婦さんの方へ。
一瞬、モデルさん かなぁ と思ってしまいました。
気さく な 感じで、ニコヤカ でした。
ここは、多分、「聖クルシュヴァン教会」だったかなぁ。
だんだん、自身がなくなってきています。
洞窟の中のマリア様も同じ教会の一部だった様な...
この後、「聖ヤコブ大聖堂」へ。
こちらは、確かです。(netで調べても、同じ画だし...)
ここは、2000年にユネスコの世界遺産に登録され、
レンガや木の補助を全く使わず建てられた石造建築の教会としては、世界で一番大きい、そうです。
正面です
近すぎてしまいました...
正面からみて、左側面
ダルマティナツ の 像もあります。
ガイド本によると、
この方の指揮によって、1441から大聖堂を、
ゴシック様式 から ルネサンス様式に変更された。
方だそうです。
側壁には、人の顔 が掘り込まれています
ガイドさんによると、大聖堂の建造に貢献した当時の人
の顔を残すための彫り物で、全て違う顔だそうです。
市庁舎(大聖堂左の向かい側にあります)
ここ大聖堂の左側、市庁舎の前は、レプブリカ広場と言うそうです。
広場につながる階段で、レストランがテーブルをだしていました。
ここも如何にもって感じです。
ここの階段を降りて、大聖堂へやってきました。
広場を抜けて再び旧市街方面へ歩くと、正面に、 鐘の有る教会が目に入ってきます。
聖バルバラ教会(教会博物館)だそうです。
たぶん...。
少し長くなってきたので、今回はここまで。
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