東欧3カ国周遊_2日目_ポストイナ鍾乳洞 [ -クロアチア旅行]
[クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ 3カ国周遊8日間]2日目
<スロベニア:ポストイナ鍾乳洞>
休憩の後、昼食をとり、ポストイナ鍾乳洞へ。
鍾乳洞の中では、ストロボ撮影が禁止されています。
なので、殆ど写真は撮れませんでした。
暗い中、コンデジで辛うじて分かる写真が数枚。
事前の連絡で、鍾乳洞の中は寒い(10℃)と聞いていたので、厚着をしていきました。
この階段に上に入り口があります。
陽が射して、この頃には気温は、28-30℃位の体感。
鍾乳洞の10℃に備えて着替えするため、暫く撮影できませんでした。
着替えと言っても、重ね着です。
鍾乳洞の中は、聞いていた通り ひんやり。
最初のトロッコ列車では、風もありなお更寒く感じます。
28℃ から 10℃の温度変化。
トロッコ列車に乗ってから発車するまで少し時間があったので、
後で考えると、ザット着てから列車に乗った後で、調整すればよかったです。
トコッロ列車は、まるで ディズニーランドのアトラクションの様に左右に曲がりながら
進んでいきました。
トロッコ列車から前方
ストロボが使えない中での撮影
トロッコ列車を降りると、鍾乳洞の中を徒歩で歩きます。
この日は、他の日本人観光客グループも居たので、一緒に日本語ガイダンス
(ガイディングレシーバー)を貸してもらえて助かりました。
説明が無いと、多分、歩いているだけ?
でも、暗いのと、人が多いので、度々ハグレかけてしまいました。
最も白い鍾乳石は、「ブリリアント」(Brilliant)と呼ばれ、ポストイナ鍾乳洞のシンボル
だそうです。
ガイドさんは、
ハグレテも ここだけは 見逃さないでね
と言っていました。
鍾乳洞内の散策の最後に、ストロボ使用が出来る所で、記念撮影しました。
寒さに備えて着込んでいます。
歩くと身体が温まるので、少し脱いでいます。
後で思うと、普段着+セーター&ウィンドブレーカーでよかったと感じました。
又しても、添乗員さんに撮ってもらいました。
そうそう、ここの鍾乳洞に来る前の昼食で、パン生地に入れたスープを食べたのを思い出しました。
このパン生地、食べられるそうなので、少し食べてみました。
でも、硬くて少しだけ。
この後、陸路、クロアチアへ向かいました。
バスで国境を越えるのは初めてで、新鮮でした。(国境は撮影禁止)
国境を越えて直ぐ、現地通貨に両替(日本円から)。
添乗員さんが、ここが一番レートが良いとお勧めしてくれました。
お土産を除いた必要費用も大体予想してくれて助かりました。
----:ポストイナ鍾乳洞のチケットとパンフレット
チケット
パンフレット
日本語のパンフレットが用意されています。
パンフレットの中のトロッコ列車
自分で撮るより遥かに良いですハイ
ポストイナ鍾乳洞の観光の後、オパティア(クロアチア)の宿へ向かった。
夕食をレストランで済ませ、宿に着いたのは、20時頃。
添乗員さんの説明の後、部屋へ。
部屋では、細君のWWのドライヤーが動かなく、この日は細君はそのまま暫くベッドで休憩。
自分は、9時頃までは明るい と 聞いたでの、海沿いの市内を散策 後、就寝しました。
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