充実のトルコ_思い出しながらの6日目_トプカプ宮殿(ハレム) [ -トルコ旅行]
ハレム
ハレムは別チケットになる。
チケットゲートをくぐり、ハレム内へ。
が、色んな部屋があり、ハッキリ覚えていない。(^^;
これを世間では、”にゃご吉に小判”、モトイ、
猫に小判 と言うのかもしれない。
最初に説明された部屋のタイルが綺麗だったので、写真に収めた。
印象に残っているのは、
各部屋の壁がタイルで綺麗に装飾されていたのと、
ステンドグラスの綺麗な部屋が有った事。
それと、スルタンが入浴中も刺客を意識していたのだなぁと言う事も。
webを見ていると、権力を持っている人はその権力の為に
色々と気を使っていたのだなぁと改めて感じた。
自分には全く関係無い事ではあるが。
どこの国でも、いつの時代でも、権力の周りには似たような事が
あるのかもしれない。
結局、訳の分からないまま、ハレムを後にした。
---タイルが綺麗だった:
「馬車の門」という入口 だと思う
タイルが綺麗だったので思わず。
---皇太后の間にあった皇太后と女官たちの人形:
良く見かける写真だが。
ちなみに、手前の人は”女官”ではありません。って当たり前かぁ。
---スルタンの母后の部屋のドームの天井の装飾:
なぜがシャッターを押していた。
---スルタンの浴室:
全景が分かる様に上手く取れなかった
正面
左側:刺客に襲われない様格子(金メッキ?)でかこわれていたそうな。
風呂に入る時もノンビリ出来なかったらしい。
----スルタンの大広間:
天井
----タイル:
どこだったか覚えていないが、タイルが綺麗だったのでパシャリ
----ムラト3世の広間らしい
ステンドグラスが目に入りパシャリ
大理石を彫った泉 らしい
暖炉。
何故か写真を撮っていた。
----皇子の部屋?:
ステンドグラスが綺麗だったのでパシャリ
----部屋は忘れたが草花模様のステンドグラスに引かれてパシャリ:
----寵姫たちの中庭?
中庭の様な所&綺麗なタイル:
確か、この後ろ側が皇子の部屋(?)に面していた。
皇子の部屋(?)の外壁面にあったタイル。
綺麗だったので、なぜかシャッターを押していた。
----ハレムのチケット
コメント 0