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充実のトルコ_思い出しながらの3日目_パムッカレ(遺跡プール) [ -トルコ旅行]

遺跡プール

石灰棚を出て”足湯用のタオル”を使い靴を履いて、歩いて少しの所にある遺跡プールへ向かった。

実は、遺跡プールとは知らず、休憩の為に向かったのである。

椅子に座って休憩していると、”池”の中に人が居るではないか。

中を覗いてみると、何やら 柱 の様な物が。

そうか、これが遺跡プールか...。

慌ててカメラに収めた。

カメラを再生すると、肉眼でみたよりも、水面の反射で底が見えずらい。

そうか、自分は、偏向サングラスを付けていたから、底が奇麗に見えたのかぁ。

じゃぁ、カメラのレンズの前にサングラスを かざす と 奇麗に撮れるかなぁ・・・       と思いながら、付けたり外したりしてみた。

こんな調子だから、”遺跡プール”の事は詳しくは知らず、帰国後ガイドブックをみると、  ”池”と思っていたのは、プールで、チケットを買ってプールの中に入れるらしい。また、このプールは、古代都市のメインストリートの上に溜まった温泉水をそのまま利用したもので、水底にローマ時代の敷石や円柱がころがっている との事。

確かに、柱 がころがっていた。

----遺跡プール

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休憩していたら・・・

 

 

 

 

 

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池の中に、なにやらある。

でも、水面の反射が多いなぁ。

せり出している花が美しい。

 

 

 

 

 

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サングラスをかざしてみた。

水底がはっきり見える。

古代の円柱や、敷石が。

 

 

 

 

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しかし、”池”に、よく入れるなぁ。

気持ち良いのだろうか?

 

 

 

 

 

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底に藻が有ってヌルっとしそうなんだが。

 

 

 

 

 

 

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 この人は、気持ち良さそうに入っているなぁ。

おっと、ちがった。

柱が、はっきり みえる。

 

 

 

 

 


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充実のトルコ_思い出しながらの3日目_パムッカレ(石灰棚) [ -トルコ旅行]

パムッカレの石灰棚

暫くバスにゆられてやっとパムッカレに着いた。

バスを降りて少し歩いて、石灰棚へ。

初めて見る光景、雄大な光景に感動。

正直、石灰棚の事は知らずガイドブックの写真をみても”ふーん”としか思わなかった。添乗員さんの事前の話も、「明日足湯用のタオルを用意しておいて下さい」と言う調子だったので、なお更だ。

感動を上手く表現する術を知らず、思いつくままシャッターを押してしまった。

石灰棚は、丘陵の上にあり、眼下にパムッカレの町が望める。

今回は、石灰棚に水があり幸運だとの添乗員さんの弁。水が無い時もあるらしい。

石灰棚の中へは、一部入れる場所がある。それ以外の場所は、立ち入り禁止に成っている。立ち入り禁止の場所に入ると、監視員に笛で注意される。何度か、笛の音を聞いた。もちろん自分は、笛のお世話には成っていない。

----石灰棚の中へ向けて

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 木道を歩いて石灰棚の中へ入る場所へ向かう。

左側の眼下にパムッカレの町並みがある。

 

 

 

 

 

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 木道からの石灰棚と町並み。

 水が青白く見えて美しい。

 

 

 

 

 

 

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 水の中の様子が見える

 

 

 

 

 

 

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木道を振り返って 

 

 

 

 

 

 

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 水が満ちた石灰棚。

 

 

 

 

 

 

----石灰棚の中

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水は生ぬるい温泉。長らくバスに揺られた身体には、気持ちよかった。

 水の深さは、踝~脹脛 程度で深くない。

 プールの様にしている子供もいた。

 

 

 

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 いろんな国から、多くの人が来ていた。

 

 

 

 

 

ss295p.jpg

 

 

底は滑りやすく、かと思えば、ゴツゴツしている箇所もあり、歩くときには注意が必要。

 

 

 

 

 ----石灰棚の中から

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 パムッカレの町を望む

 

 

 

 

 

 

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 石灰棚が町へと つながる 

 

 

 

 

 

 

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 石灰棚の立ち入り禁止方面を望む。

 雄大な景色だったが、上手く表現できていない

 

 

 

 

ss296p.jpg

 

 同上

 

 

 

 

 

 

----手作り合成パノラマ

雄大さが上手く表現できなかったので、写真を重ねてつないでみた。それでも、現場の感動は上手く現せない。

やはり、現場が一番だ!

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充実のトルコ_思い出しながらの3日目_バスの車窓から [ -トルコ旅行]

コンヤの市内観光の後、バスでパムッカレへ向かう。

パムッカレへの道中は時間が掛かる様で、ガイドさんがトルコについてのお話を始めた。日程表では約5.5時間との記載---ふぅ

トルコの宗教は自由で、イスラム教はスンニ派が多い。

宗教は人の為・健康の為と考えている。(---あたりまえかぁ)

トルコは農業国で、名産は あれこれ。オリーブオイルも多く取れて イタリアブランドで売られている物の中身はトルコ産が多い。トルコ石も有名だが、大理石も世界の60%を産出しているetc。

お土産には、ピスタッチオをギュウヒで包んだお菓子や、オリーブオイルが良い・・・。

バスの窓から外を眺めながら、ボンヤリ聞くとも無く聞いていた。

農業国なのかぁ。

そう思って車窓から眺めていると、辺りは一面畑(麦畑)だらけであった。大きな起伏も無く、大陸ーーーぅ と言う感じのする地形に絨毯の様に畑が広がっているのである。行き交う人影も殆どない中をバスは進んでいた。この雰囲気を何とかカメラに収めたいとシャッターを切るのだが、素人の自分には、なかなか上手く表現できない。

そう思いつつ車窓を眺めていると、時折民家が有ったり、小さな町を通りすぎていく。

民家を見ていてレンガ造りの家が多いにの気づく。時々目に入る 作りかけや、壊れかけの家からは、レンガ(日本で言う赤レンガ)が積み上げられその間と壁面をセメントの様な物で塗り固めている構造がうかがえる。手入れの行き届いていない状態も時折目に入る。これは、田舎だからなのだろうか。

家屋の様子を写真にと思ったのだが、バスが止まってくれない。(当たり前である)    1枚遠景でなんとか収める事ができたが、あまり撮りたいと思った家屋ではない。

でも、折角撮ったので、UPだけしておこう。

----バスの車窓から:一面の麦畑&畑(広々した感じが伝わらない)

ss274u.jpg:一面麦畑

ss280u.jpg:一面の畑

----バスの車窓から:遠景の家屋

ss276u.jpg

そうこうしている内に、ドライブインの様な所で、昼食を摂る。メニューはトルコ風ピザ(ピデ)で、飲み物は例に依ってトルコビール(EFES)を頼んだ。

昼食後、山道を越えたりして、ひたすら パムッカレへ向かう。

途中、トイレ休憩で、小さなドライブインの様な所に寄る。

トルコのトイレは有料で、0.5~1リラ程度である。(博物館やレストランでは無料が多い)

ドライブインで、ついでに、水とオヤツ(お菓子)と夜のビールを購入した。お菓子は、ガイドさんお勧めの物で美味しかった。たまたま、包装紙を持ち帰っていた(捨て忘れた)ので、スキャナで取り込んで残しておこう。---日本で購入できればもう一度たべたい。

----お菓子:cacaoクリームの入ったビスケット

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充実のトルコ_思い出しながらの3日目_コンヤ [ -トルコ旅行]

 2010.05.31(月):晴れ

3日目の朝も7:15のモーニングコールで起こされた。

朝食は、ビュッフェ式で、概ね予想できるメニューなので安心する。でも、種類が多いのには驚かされた。パン1つにしても何種類もあり、どれが美味しいのか悩んでしまう。フレッシュジュースも何種類も有ったが、結局保守的にオレンジジュースにしてしまった。その他、適当に取って食べたが、美味しかった。---卵好きの自分には、卵の味さえ良ければ満足なのではあるが。

午前中は、コンヤの市内観光である。

ガイドさんの解説:コンヤは、オスマントルコ時代の首都で、今は、イスラム原理主義の人が多い町だそうな。

□インジェミナーレ神学校

神学校と言われても良く分からないのだが、何でも教えていた様である。(今の大学の様なものなのかなぁ)

中には、石の棺や、彫刻、木製の彫刻などがあった。

後で調べた事なのだが、正門の幾何学模様は セルジュク美術 の代表格なんだそうな。(セルジュク美術ってなに?とはおもうが)

ガイドさんに促されて、丁度正門と塔の写真を撮っておいた。

ツアーだと、ポイントを逃さないのが楽な点である。それに、写真も撮ってもらえる。

----インジェミナーレ神学校の塔と正門の写真

首に掛けているのは、現地到着初日に渡されたガイドさんの案内を聞く為のワイヤレス受信機。

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□メブラーナ博物館

次にメブラーナ博物館へ行った。ここは、イスラム教の指導者のお墓が博物館に成ったものの様だ。

博物館の内部にはメブラーナの棺や遺品、マホメットのあごひげ(?)が入った箱などが展示されていた。

あごのひげの所で、ガイドさんが ”信者はこの入れ物(ガラスケースで覆われている)にキスをするんですよ” と説明した直後に、本当に信者の方が来てキスしているシーンをみた。

イスラム教で1日に5回する祈りは、日本のラジオ体操の様なものであると、ガイドさんが言っていたのが記憶に残っている。

なんでも、最初の頃は、立ったり座ったり体を前に倒したりして、健康の為の体操の様な意味で始められたらしいのだが、年月が経つうちに最初の意味が忘れられ宗教的な儀式の意味合いに成ってきた。と言っていた。

ガイドさん自身はイスラム教徒ではなさそうなので、真偽の程は分からないが、初期の目的が忘れられ儀式化してきまう と言うのはウナヅケテしまう。

----メブラーナ博物館のチケット

メンブラーナ博物館.jpg

----メブラーナ博物館の外観写真(正面:逆光で上手く写っていない)

この写真を撮る頃、デモの一隊がやって来た。淡々としたデモではあったが、ガイドさんも何だろうと驚いていた。帰国後ニュースを見て、イスラエルによるトルコの支援船攻撃が有った事と関係しているのかなぁと想像している。

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----メブラーナ博物館の外観(裏庭から)

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充実のトルコ_思い出しながらの2日目_カッパドキア(その4) [ -トルコ旅行]

□ギョレメ博物館を出て、奇岩石の場所にたちよる。

この奇岩石も超有名だ。記念に写真を撮っておいた。

----奇岩石の写真

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□慌しく、奇岩石の場所を後にし、やっと昼食。

昼食は、洞窟レストランでマスのグリルだった。味は、日本人の口に合うと思う。--まぁ、日本人用のレストランに案内されているからかもしれないが。

昼食時の飲み物で現地のビールを頼んだ。味は、日本のビールとさほど変わらない様に思う。昔、イギリスのパブで飲んだ生ぬるいビールの印象が有ったせいか、違和感は無かった。----しっかりしている事に、食事の途中で、飲み物代の徴収に来る。トルコ流なのだろう。

さらにしっかりしている事に、料理が来るまでの間に、お土産のワインの宣伝をしていた(それも、日本語で)。

□食事後、お約束の土産物屋へ向かう。(ツアー会社と提携しているのだろう)

土産物屋といっても、トルコ絨毯の工場兼販売の場所であった。

日本語の上手なオジサンが、まるで漫談でもしているかの様な語り口で絨毯の解説と宣伝をしていた。下手な日本の芸人よりも上手なくらいで驚いた。お決まりのオジサン駄洒落を織り交ぜながら。いつものルートだからだろうか「今夜は、コンヤ?」とか言ったりして場を和ませていた。

この漫談をキッカケにツアー参加者の間の垣根が少しづつ低く成ってきた。漫談の時に、具体的に客を指定して、笑いを取ろうとしたお陰である。

ただその後の販売員による売り込み(これも日本語だが)には、いささか閉口した。少し位は押しが強い方が良いのは分かるが、度が過ぎている。最近の日本では見かけない様な押しの強さだった。

そんな中、さすが関西弁のオジサンは、負けていなかった。思わず、”座布団一枚”と言いたくなる様な販売員との掛け合いが、隣から聞こえてきたのだ。

漫談の面白さと、強引な売り込みで、写真を撮るのもすっかり忘れて、次の観光地”地下都市”へ向かう。もちろんバスでの移動だ。

バスの中でのガイドさんの解説では、「カッパドキア」とは、「美しい馬の国」という意味らしい。

□地下都市(カイマルク):地下7階立ての土を掘り抜いた構造で、現在4階まで修復されている。ここに暮らしていた人は殆ど外に出ないで過ごせたらしい。食事はもちろん、”下”の場所や、家畜を飼う場所さえあった言う。中は暗く狭く迷路の様に成っていた。今でこそ、明かりが付けられているが、当時の人はどうしていたのだろう。

ガイドさんが言うには、ここで迷子になると出られなくなるので注意してください。迷子になったら、一週間後まで出られません。と西洋風にジョークを飛ばして笑いを取っていた。

チケットの写真を見ると雰囲気がわかるだろうか。

地下都市.jpg

□カイマルクを出て、今夜の宿泊地”コンヤ”へ向かう。コンヤのホテルに着き、食事を終えると前日の寝不足もあり、早々に床についた。

またしても、ビジネスホテルの様な使い方に成ってしまった。

ちなみに、ホテルは、デデマン コンヤ だった。

 


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充実のトルコ_思い出しながらの2日目_カッパドキア(その3) [ -トルコ旅行]

洞窟住居でトルコ人のチャイをご馳走に成ったあと、バスでギョレメ博物館へ向かう。

博物館の入り口は、自動改札に成っていた。但し、日本の自動改札とは少し違う。チケットを自動改札機に挿入しOKになったら(表示と音声でアナウンスがある)チケットを引き抜くのである。慣れると、どうって事無いのだが、不慣れな日本人は、時々失敗して係員のお世話になる事が度々あった。

ギョレメ博物館は、昔のキリスト教信者の洞窟住居の一帯を博物館にしたものの様である。ガイドさんの話によると、トルコがイスラム教に成った時代、キリスト教信者が見つからない様に首都から離れた場所で洞窟住居に住む様に成ったのだそうだ。

案内は、礼拝の場所や食堂の様な場所であった。礼拝の場所には、フレスコ画などの壁画が2000年近くの年月を感じさせない状態で保存されていた。中は比較的暗く、上手く撮影できなかった(一部撮影禁止の場所もあったが)ので、周りの雰囲気を撮影しておいた。

ちょうど現地の日曜日であったせいで、人が多かった。添乗員の話では、観光客はドイツ人が圧倒的に多いそうだ。なんでも、日本人の10倍程度の人がドイツから観光に来るらしい。

----ギョレメ博物館のチケットはこんな感じ。

ギョレメ博物館.jpg

 ----ギョレメ博物館の様子

ss242u.jpg

こんな感じであちらこちらに洞窟住居がある

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ss247u.jpg

sss248u.jpg教会の洞窟から降りてくる様子


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充実のトルコ_思い出しながらの2日目_カッパドキア(その2) [ -トルコ旅行]

カッパドキアを眺める小高い丘の上では、小さな売店があり、日本語で呼び込みをしていた。---パッケージツアーで連れて行かれる場所なので、日本人馴れしているのだろう。

ツアーの参加者の人が、有名(らしい)トルコアイスを買って食べていた。

ガイドブックは事前に買ったが、ほとんど読んでいなかったので、伸びるトルコアイスってあるんだぁと、横目でみながら、いくら位するのだろうと気に成ってしまう。

初日イスタンブールの空港に着いたときに、添乗員に促されて現地通貨へ両替したが、少なかったのが気になっていた。

その後、トルコ人家庭を訪問しチャイ(トルコの紅茶)を頂いた。

トルコ人家庭は、同じ丘の所に有る実際の洞窟住居(使用中の住居)へ入っていってご馳走になった。

入り口は、ドア1つ程度の小屋から入っていったが、中は結構広かった。リビングに通されたのだが、20人位 入っても余裕の広さで、隣に台所も続いていた。床や壁には、さすがトルコ絨毯が敷き詰められていた。そうそう、トルコでは、部屋の中は、靴を脱いで入る。日本と同じである。ガイドさんも、トルコは日本と似ている習慣が多いと言っていた。

折角なので、部屋の中の様子の写真を撮っておいた。 

----トルコ人家庭のリビングの様子:人が写っているので解像度をおとしている。

  写っている人は、すべてツアー関係者。TVの右側の人は、現地ガイド。(←この人、面白かった!)    ここには写っていないが、この家の主人は、実は、丘の上の売店の経営者だと言う事を後でガイドさんに教えてもらった。

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後で見て、写っている方に写真を差し上げておけば良かったと後悔。気が付かないのは生来の性格だ。


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充実のトルコ_思い出しながらの2日目_カッパドキア(その1) [ -トルコ旅行]

ホテルからバスで少しすると、いよいよ最初の観光地、カッパドキア。

 カッパドキアは超有名なだけはあり、さすがに感動した。

不思議な造形ができるものだなーーー。

現地ガイドさんの説明によると、カッパドキアの造形は、2回(2種類)の火山の大噴火による火山灰がつもり層になり、その後の侵食作用により出来たのだそうな。

ガイドさんは、小高い丘の所での撮影ポイントで、紙と筆記用具を出して絵を描きながら説明していた。---フムフム

----少し小高い丘から眺める様な場所へ向かう途中で。

   洞窟住所跡 や 砂丘の様な物が見えた。

 ss229u.jpg ss234u.jpg

 

----なぜか、ラクダが居たのでついでに撮影した。

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----小高い丘からの眺め

   盆地の様な所に随所に洞窟住居跡がある。

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充実のトルコ_思い出しながらの2日目_ホテル [ -トルコ旅行]

8時のモーニングコールに起こされた。(モーニングコールが無ければそのまま夢の中?)
9時30分にホテルを出発。

単に寝ただけなので、ビジネスホテルみたいな使い方でもったいなかった。

出発する前に、記念に写真を撮っておいた。

  --現地1泊目のホテル:デデマン カッパドキア ホテル&コンベンション センター

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充実のトルコ_思い出しながらの1日目 [ -トルコ旅行]

5/29日成田出発
成田発13:55の予定が、何故か14:10に。
なんだかんだで、離陸したのは15時ごろ。
約3時間おきに機内サービスが出てきたせいか、寝れなかった。
(元々、機内ではあまり寝れないが)
機内サービスの時に、言葉が聞き取れなかったので、他のツアーの
添乗員らしき方に助けてもらった。---感謝
所で、我がツアーの添乗員は何処にいたのだろう。
降りる直前まで、顔を見なかった。
フト思ったのだが、トルコ航空のキャビンアテンダントは、男性が多い。
一人誰かに似ているなーーと思っていたのだが、ミハエル・シューマッハ
の様な気がした。
と思いながら、イスタンブールへ付いたのが、現地時間の夜の9時頃。
それから、国内線に乗り換えカイセリに着いたのが、現地時間の夜1:30。
ここまでは、日程表に書いてあったので、理解していたが、空港から
ホテルまでさらに1時間程かかると添乗員のお話。うーーー、眠い。
荷物の受け取りとかしていると、結局ホテルについたのが、現地時間の3時ごろ。
時差を考えると、完徹に近い。
8時のモーニングコールで起こされるので、早々に床についたが、結局4時ごろだった。
中々ハードな初日であった。
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