横浜鉄板310ダイニングで食事 [グルメ]
先週の土曜日(2012.09.29)、細君と一緒に、「横浜鉄板310ダイニング」
と言う店で食事をしました。
”310”は”ミート”と読む様です。
良く言うと、お洒落な感じの静かな店でした。
テーブルが3つ と カウンター席 の こじんまりとした
店でした。
スレンダーな感じのウエイターさん と コックさん
で きりもり している様に見えました。
この日も、”シェフおすすめ季節のコース料理”をいただきました。
季節としては、まだ、”夏”のコースでした。
メニューは、
◇前菜:
夏のアンティパストミスト
◇スープ:
ヴィシソワーズ “インカの目覚め”の冷製スープ
◇魚料理:
カレイ(本日の鮮魚)のポワレ 色々トマトと摘みたてバジルのソース
◇肉料理:
横濱ビーフのステーキ100g お好みのソースで
◇デザート:
季節のソルべとマチェドニアのカクテル仕立て
コーヒーorティー
でした。
メニューだけみていると、物足りなく成るかも と 思っていたのですが、
帰る頃には、すっかり 満腹 でした。
総じて美味しかったですが、肉料理のソースが少し目立ちすぎている
感じでした。
細君とは、違うソースを頼んだので、自分だけかも知れませんが。
----料理
前菜
スープ
冷製スープは、残暑の厳しかったこの日には、丁度良かったです。
“インカの目覚め”ってジャガイモの品種なんだそうで、細君に
教えてもらって始めてしりました。
そういえば、少しジャガイモ風の舌触りがしたような...。
魚料理
アッサリしていて美味しかったです。
それと、トマトの甘さに驚いてしまいました。
肉料理
細君は、シャリアピン ソース、
自分は、和風オロシ ソース、
で頂きました。
肉の部位が何処か聞くのを忘れましたが、少し油が勝っていた
感じでした。
横濱ビーフ って あるのを始めてしりました。
netで調べると、
『横濱ビーフ』は牛肉文化発祥の地であり
文明開化の象徴である横浜で生まれた
神奈川県産高品質牛肉で、
黒毛和種だそです。
(横濱ビーフ推進協議会HPから抜粋)
シャリアピン ソース
和風オロシ ソース
デザート
グラスにシャーベットや角切り(サイコロサイズ)の果物が入って
いて、面白かったです。
オレンジ色のシャーベットは、マンゴー味でした。
---店の様子
店内
外観
---地図
東急田園都市線、江田駅から歩いていったのですが、約20分位
かかりました。(ゆっくり歩いていたので)
地図で調べると、
最寄駅は、
東急田園都市線、江田駅
横浜市営地下鉄、センター南駅、都築ふれあいの丘駅
ですが、位置てきには、3つの駅の真ん中辺りにあります。
駐車場もある様ですが、店の前のスペースに2台ほどって感じ
でした。
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