充実のトルコ_思い出しながらの5日目_昼食の町並み [ -トルコ旅行]
ヨーロッパ側に着いて、すぐに昼食をとった。
フェリーを降りて、街中を歩いてレストランへ向かう。
何のことは無く、昼食の為に立ち寄った町である。
しかし、今回のパッケージツアーで町並みを見れる場所は初めてだった。
港町だが、何となく小奇麗で、ノンビリした雰囲気を感じられた。
第一印象で、ディズニー・シーの町並みを思い起こしたことを記憶している。
肝心の昼食は、サバの塩焼きだった。
青魚独特の匂いも無く、おいしかった。
飲み物は、アイランを頼んだ。
ずっとビールばかりだったので、名物にチャレンジしてみようと。
少し塩味のする飲むヨーグルト だ。
不味くは無いが、好んで飲みたいとは思わなかった。
丁度同席したツアーメンバーがアイランを飲んだことが無いと
言っていたので、新しいコップに分けて少し飲んでもらった。
不思議そうな顔つきをしていた。
レストランから出て港で待っているバスに戻り、イスタンブールへ。
港に戻る途中で、町並みをカメラに収めた。
お腹に余裕が出来たせいか、やっと写真に気が回るようになったのだ。
余裕ついでに、街を行きかう車に日本車が殆ど無い事に気付いた。
”日本車は、世界のどこへ行っても必ず走っているのだろう”と
勝手な思い込みが有ったが、ここでは、日本車が目に入らない。
やはり、ヨーロッパ車が多く。当然と言えば当然なのだが、
改めて驚いた。
こじんまりとした港町だが、雰囲気が良かった印象が残っている。
----町並みの様子:
レストランから港へ向かいながら
レストランの前の路地。
おじさんの右にレストランがある。
奥に三叉路がみえる。
奥の三叉路。
どうって事無い道だが、ついシャッターを押した。
同じ場所から、レストランへ来た側を撮影。
こんな路地を通ってきました。
この道を逆に戻って港へ向かいます。
路地を出た所で、振り返る。
赤い横断幕の路地から出てきました。
路上駐車が多いのは、日本の大阪(?)そっくりだ。
港の前の町並み。どこと無く、ノンビリした雰囲気が。
この後ろ側に海があります。
向かって左に歩いているときに、撮影。
港のバスへ向かっている。
右には先ほどの町並み。
左には、漁船が停泊している海があります。
港のバスへ向かっている歩きながら左側を撮影。
奥に、フェリーが停泊している。
手前には、漁船が、穏やかな水面に浮かんでいる。
手前の漁船を少しカメラへ収めた。
振り返って。
この辺りの雰囲気、ディズニー・シーに似ているような?
水面が穏やかだからそう感じたのだろうか?
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