小田原城2 [旅行]
小田原城の続きです。
ウネウネ道と門です。
住吉橋です。
ここを抜けると、銅門(あかがねもん)が左手にあります。
ウネウネ道と門です。
住吉橋です。
ここを抜けると、銅門(あかがねもん)が左手にあります。
銅門(あかがねもん)
平成9年に復元。本丸へ通じる大手筋に設けられた枡形門です。
扉の飾り金具に銅が使われたことが名前の由来らしいです。
銅門の中の公開があったので帰りに寄りました。
銅門を過ぎて少し歩くと、常盤木門 が見えます。
昭和46年に再建。中には、SAMURAI館があり、刀剣・甲冑の展示が
がある様ですが、この日は入りませんでした。
こんな、門の名前が彫られた石もひっそり立っていました。
平成9年に復元。本丸へ通じる大手筋に設けられた枡形門です。
扉の飾り金具に銅が使われたことが名前の由来らしいです。
銅門の中の公開があったので帰りに寄りました。
銅門を過ぎて少し歩くと、常盤木門 が見えます。
昭和46年に再建。中には、SAMURAI館があり、刀剣・甲冑の展示が
がある様ですが、この日は入りませんでした。
こんな、門の名前が彫られた石もひっそり立っていました。
常盤木門を抜けると、本丸が見えます。
手前に見える灯篭(?)風の物に近づいて見ると、
近代的な時計でした。
手前に見える灯篭(?)風の物に近づいて見ると、
近代的な時計でした。
この後、天守閣へ入って、帰る途中に 銅門の内部展示をみました。
続きは次回。
朝方は、天気予報の曇りに反して時折雨が降っていました。
でも、この頃には、雨もあがり、熱くもなく良かったです。
”逃げ恥”
2話目の途中に題名の由来のセリフがでてきます。
平匡さんの、ハンガリーの諺 云々と
みくりさんの、”にげるのは恥だけど、役にたつ”のセリフがあるのに
やっと気づきました。
平匡さんの、ハンガリーの諺 云々と
みくりさんの、”にげるのは恥だけど、役にたつ”のセリフがあるのに
やっと気づきました。
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