奈良散策-興福寺 [神社仏閣]
帰りがけに、興福寺の国宝館を覗いてきました。
入場制限時間ギリギリで滑り込み入場。
駆け足での拝観になりました。
館内撮影禁止なので、看板だけ。
入場制限時間ギリギリで滑り込み入場。
駆け足での拝観になりました。
館内撮影禁止なので、看板だけ。
途中、奈良国立博物館での 鹿さん。(どこを歩いてても見かけます)
国宝館を拝観したあと、中金堂が綺麗だったので、横から撮りました。
国宝館を拝観したあと、中金堂が綺麗だったので、横から撮りました。
多分 中金堂 だと思います。
netで調べると、2018年10月に落慶法要があったそうです。
今回が8回目の再建で、7回の焼失を経た再建だそうです。
奈良国立博物館の前の藤棚の根:大きくてビックリしました。
散策途中、休憩中の人力車を見かけました。
この時は、まだ雨が降っていました。
この時は、まだ雨が降っていました。
雨の中でも、古都奈良は、趣が有って良いです。
維持され続ける営みも、静かな元気 を与えてくれます。
藤の根って、こんなに太くなるのでやすね。
樹齢何年くらい経ってるんでやしょうね。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-05-09 22:18)
ぼんぼちぼちぼち さん、ご訪問&コメント有難うございます。
見た時ビックリして、レンズを向けてしまいました。
by にゃご吉 (2019-05-09 23:51)
お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
by omachi (2019-05-15 19:57)
omachi さん、ご訪問&コメント有難うございます。
奈良、興福寺の詳しいお話勉強になります。
by にゃご吉 (2019-05-16 21:49)