カッツ・ロイファーで夕食 [グルメ]
2018.09.01:
溝の口にある、ドイツ料理の店 カッツ・ロイファー で
夕食をとりました。
溝の口にある、ドイツ料理の店 カッツ・ロイファー で
夕食をとりました。
メニューは、
◇前菜:3種盛合せ
◇ソーセージ:ドイツソーセージ2種
◇シュペッツレ:ケーゼシュペッツレ
◇主菜:肉料理
◇デザート
です。
◇前菜:3種盛合せ
◇ソーセージ:ドイツソーセージ2種
◇シュペッツレ:ケーゼシュペッツレ
◇主菜:肉料理
◇デザート
です。
店内は、4テーブルでこじんまりしていますが、お店の方は親切でした。
どことなく品のある感じです。
ドイツに対する勝手なイメージからそう感じてしまうのかもしれません。
ドイツなので、ビールから。
自分は、黒ビール
ケストリッツアー・シュバルツビア で、
旧東ドイツの地域で醸造。ゲーテが愛したビール。
だそうです。
ケストリッツアー・シュバルツビア で、
旧東ドイツの地域で醸造。ゲーテが愛したビール。
だそうです。
細君は、ドイツNo1シェアを持つビール。
ビットブルガー・プレミアム・ピルス
ビットブルガー・プレミアム・ピルス
おっと、ビールを飲みに来たのではなく、食事にきたのです。
◇前菜:3種盛合せ(アイスバイン、ザワークラウト、ライ麦パン)
◇ソーセージ:カリーブルスト(短い方) と ニュルンベルガー
右のニュルンベルガーは ハーブが入っていて、
一口食べると口の中に香りが広がります。
左のカリーブルスト は、ソースとの相性が良く、おいしかったです。
右のニュルンベルガーは ハーブが入っていて、
一口食べると口の中に香りが広がります。
左のカリーブルスト は、ソースとの相性が良く、おいしかったです。
◇シュペッツレ:ケーゼシュペッツレ(ショートパスタ)
◇主菜:肉料理(名前を聞き忘れました)
オーストリアの料理だそうです。
お肉がとても柔らかく、
ホウレンソウのソースの柔らかな味との相性が良かったです。
◇主菜:肉料理(名前を聞き忘れました)
オーストリアの料理だそうです。
お肉がとても柔らかく、
ホウレンソウのソースの柔らかな味との相性が良かったです。
◇デザート:
途中で追加したビール:
トゥーハー・ヘレス・ヘーフェ・ウ”ァイツェン
小麦から作ったビールだそうで、
醸造所オリジナルの酵母による芳醇なモルトのアロマが醍醐味
だそうです。
トゥーハー・ヘレス・ヘーフェ・ウ”ァイツェン
小麦から作ったビールだそうで、
醸造所オリジナルの酵母による芳醇なモルトのアロマが醍醐味
だそうです。
店の雰囲気:
どことなく、ドイツの雰囲気を感じます。
どことなく、ドイツの雰囲気を感じます。
店の外観:
夜だったので上手く撮れていません。
洗足学園の向かいのビルの2Fにあり、入口が少しわかりにくかったです。
夜だったので上手く撮れていません。
洗足学園の向かいのビルの2Fにあり、入口が少しわかりにくかったです。
オシャレな感じの店でした。
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