東欧3カ国周遊_6日目_プリトヴィッツェ湖畔国立公園 [ -クロアチア旅行]
[クロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ 3カ国周遊8日間]6日目
<クロアチア:プリトヴィッツェ湖畔国立公園>
湖畔近くの宿で目覚めて、近くの プリトヴィッツェ湖畔国立公園 へ向かいました。
webによると、(ウィキペディアから抜粋)
プリトヴィツェ湖群国立公園は、
大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、
1979年にユネスコの世界遺産に登録された。
プリトヴィツェ湖群は、カルスト地形の1つプリトヴィツェ台地に位置し、
16の湖は、山間から流れ出てくる水が標高636mから503mまで、
約8kmにわたって南北方向に流れる中で形成され、
上流の湖群と下流の湖群がある。
一番大きな滝は下流のプリトヴィツェ川が流れ込んでできた大滝(78m)で、
湖群の最下流にある湖からコラナ川に流れ出す。
らしいです。
案内看板
チケット:
散策箇所を拡大
[下流部]①番 の 駐車場からP3ポイントまでと、
[上流部の少し]P2ポイント界隈
を散策。
公園に入って最初に目に入ったのは、台地を削って出来た川の光景
ここから、川に向かって降りていきました。
エメラルドグリーンの綺麗な光景
途中、時折花を見かけました
この日は、数日前に降った雨で、普段の散策道が通れないらしく、
別ルートの様でした。
こんな 穴を降りていきました。
降りると、川面が目の前に現れます
普段とは違うといっても、散策道は整備されています
でも散策道まで 水が かかっていました
欧米の人たちは、短パン半そで
の姿を良く見かけます。
散策していると、こんな 小さな 滝(?)があちらこちらにあります
水も綺麗で、魚が良く見えました
この後、ガイドさん の 進むままについていきました。
後で分かったのですが、大滝 に向かっていました。
随分時間が経ったので、なかなか思い出せません(^^;
やはり写真の整理は、早くしないとダメですねぇ...
今回はここまで。
---この調子だと、年内に整理できるだろうか
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